6月第2・3週のリアル支出と反省点まとめ

こんにちは

 

2週目の支出がこちらです。

 

 

日付 合計 食事 雑費 娯楽 交通費
6月8日 280 280      
6月9日 0        
6月10日 2017 1602 415    
6月11日 0        
6月12日 1771 1771      
6月13日 0        
6月14日 350 350      
  4418 4003 415    

 

0日が3日

支出合計も先週の半分くらいで収まりました。

 

反省点

ドーナッツや飲み物など支出があるため、こられらの支出を抑えたい。

 

3週目がこちら

 

日付 合計 食事 雑費 娯楽 交通費
6月15日 0        
6月16日 3203 783   1470 950
6月17日 0        
6月18日 731 731      
6月19日 695 695      
6月20日 1087 407 680    
6月21日 0        
  5716 2616 680 1470 950

 

0日は先週と同じく3日

16日の娯楽費はスーパー銭湯の分です

 

今月も残り3日

頑張っていきます

【家計簿#1】6月第1週のリアル支出と反省点まとめ

バイトが無事に決まりました!

 

最初こんなに決まるのが大変だなんて思いませんでした。

 

という報告と家計簿について公開していきます。

 

日付 食費 服・雑貨 交通費 合計
6/1 0円 - - 0円
6/2 331円 服 450円 - 781円
6/3 781円 - - 781円
6/4 1118円 - - 1118円
6/5 590円 水筒 110円 - 700円
6/6 1923円 - 530円 2453円
6/7 3048円 - - 3048円
合計 7791円 560円 530円

8881円

 

1日

この日のみが0円・・・

 

2日

中古で服購入

自分はこだわりがないので、中古でシンプルな半袖買いました。

 

3日

しゃぶしゃぶ食べました。(もちろん家で)

 

4日

弁当用に利用しているひき肉(約400グラム)を2セット購入

1セットで5日分作って冷凍してます。

 

5日

もともと水筒はあったのですが、500ので、それでは足りなかったので追加購入

セリアかな?で買いました。

 

 

6日

いろいろ買ってたら、2000円近くまで…

 

7日

米と一緒に麦米?を買っていて、3キロ分かったため、この7日で一番高く出てしまっています。

 

 

バイトは見つかり、働き始めていますが、最初からフルではなく週に3日~4日で勤務始めています。

 

 

次の週のはなるべくはやめに出せるようにします!

 

反省点

麦米やパスタ・つゆなどいろいろまとめて買った日がたかくなっていますが必要経費ということで次週はもっと0円デーも作りたい

「東京でバイト生活、始めようとしたら5連続で落ちた話」

はじめまして。
ベジタリアンと申します。

今年5月に、田舎から東京へ移住してきました。
それまでは正社員として働いていましたが、体調不良で退職。
1年間の無職期間を経て、「東京での社会復帰」を目指して再スタートを切りました。

ここでいう「社会復帰」とは、バイトでもなんでもいいから働いて、
お給料をもらって、その範囲内で生活するということです。

 

■ なぜ東京を選んだのか?

理由はシンプルです。

  • 時給が高い

  • 働く場所がたくさんある

この2点に期待して、思い切って東京行きを決断しました。

しかし――
いきなりバイトに5連続で落ちました……。

正直、こんなに落ちるとは思ってもいませんでした。

「東京なら仕事がたくさんあるんじゃないの?」と思っていた過去の自分や、
これから同じように東京でバイトしようと考えている人に、リアルな体験として伝えたくてブログを作りました。

 

■ 東京でバイトを探して感じたギャップ

田舎にいた頃、東京でバイトするというのは
「スキマバイトがたくさんあって、時給が高くて、シフトも多く出られる」
そんなキラキラしたイメージを持っていました。

でも、実際に動いてみると現実はなかなか厳しかったです。

◯ 1:スキマバイトの偏りと条件の壁

確かにスキマバイトの求人はあります。
でも「23区外」に住んでいる私の地域では、案件が少ない。
あっても「経験者のみ」の募集が多く、未経験OKの案件が近くにはほぼありませんでした。

特にコンビニやスーパーなどは「経験者のみ」ばかり。

▶ 結論:スキマバイトを本気で狙うなら、より都心寄り(23区内)に住む方が有利だと感じました。

 

◯ 2:週5勤務希望が通りにくい

東京は学生バイトがとても多く、
短時間・少日数のシフトが前提で組まれている店舗も多い印象です。

私は「週4〜5日しっかり働いて、サブで別の仕事も…」と考えていましたが、
フルで入れるバイトを探すのがそもそも難しいという現実にぶつかりました。

 

■ バイト不採用が続く理由を考えてみた

5回連続でバイトに落ちた理由は、おそらく以下の2つだと思います。

・1:希望条件と合っていない

私の希望は「週4〜5日働きたい」でしたが、実際に出勤できるのは週2〜3日。
シフト希望と実態が食い違っていたのがネックだったかもしれません。

・2:未経験者&年齢の壁

ある飲食店では、「30代未経験では体力的に厳しいかもしれない」と面接で言われました。
実際、その店舗の店長さんも体調を崩しているとのこと…。
未経験であることや年齢、体力面が見られていると感じました。

 

引き続き、バイト探しは続けていきます。

 

今後もブログでは、

  • バイトで生活を立て直そうとしている人⇒バイトしながらの収支やこういった方法で節約しているなどを公開予定です。

  • 東京での暮らしを考えている人

  • 田舎と都会、どちらで暮らすべきか迷っている人
    ⇒両方住んだことがあるからこそ発信できると思ています。

そんな方々に向けて、自分のリアルな体験を発信していきます。

どうぞ、よろしくお願いします。